完璧主義にならない方が良い理由

最近、
Jリーグが開幕しましたが、
私が所属している社会人リーグも
先日開幕しました。

 

初戦はなんと、、、

 

9対0で勝利!
相手が前半1人少なかったので、
当然と言えば当然の結果ではあります。

 

私はと言うと、、

 

5回は決めれるチャンスがあったにも関わらず、
1点しか決めることができず。。

 

こんな決定率ではフォワードとしては、
低過ぎですし、あんなに外していては、
ダサ過ぎです。。

 

やはり、チームが大勝しても、
自分のパフォーマンスが優れないと、
なんかこう、スッキリせず、
気持ち悪いものです。

 

日常の生活でも、
こういう感覚ってありませんか?

 

一応目的は達成したけど、
あまりにもその過程が、
自分の中でイマイチで、
納得しないという感覚。

 

例えば、仕事で契約はとれたが、
プレゼン資料には重大なミスがあった、
とか、目的は達成したのに、
手放しに喜べないと言う経験。

 

これは、
完璧主義、の人が陥りやすいです。

 

真面目な方に多いと言われてますよね。
そして鬱にもなりやすいと言われています。
ちなみに、私も完璧主義なタイプです。

 

え、意外ですか?
自称ですよ、自称笑

 

完璧主義と言うと聞くと、
あなたは、ポジティブな印象ですか?

私はこう思っています。

 

突き抜けた成果や実績がある方が、
完璧主義であれば、
その事柄のクオリティーが、
どんどん高くなっていきますが、

 

まだまだこれから!
という方は、
そこまで完璧を求めない方が良いです。

 

例えば、
完璧主義で陥るパターンとして、

 

今回の私のサッカーの結果のように、
何かしら、浮かない気分に、
なる機会が多くなりますし、

 

不安や焦りにより、
ストレスを溜めやすかったりします。

 

そして、1番のデメリットは

『仕事が遅くなってしまう事』

「ちょっとこの出来が気に食わない!」
と考え込む事がケースが人より多いはずです。

 

そういう方は、
「60点位の出来でも良いので次の工程に進む」
ことを意識してみてください。

恐らく、ほとんどの事は、
それ以上考えても、大きく変わりません。
60点が65点になるくらいです。

 

それより、その状態で、
止まり、時間だけが過ぎるのが、
非常に勿体ない。

 

基準値を安易に下げるのか?
と思われるかもしれませんが、

 

そうではなく「”一旦”下げてみる」
という表現があっているかもしれません。

 

要は、
「進みながら修正を加える」
と言うことです。

進むと少なからず、
進んだ分の経験値を得ます。

 

そうすると、
進んだ後に得た、経験や知識で、
悩んでた、あの部分が、

 

割と簡単に改善出来て、
すんなり修正できたりするのです。

 

つまり、
その時の自分のレベル、知識量では、
まだ、浅かったために、修正に時間がかかった。
という事に気づくはずです。

 

私がやっているネット物販では、
とにかく、前に進む事が出来る人が、
結果が出るのが早いです。

 

常に進む事を意識し、
そして、改善を繰り返す事で、
蓄積するその微差が、

 

3ヶ月、6ヶ月、1年で、
大差となるのです。

 

そう思うからこそ、
つい先日、私も決断した事があります。。

 

それは、
次回以降のメルマガでお届けする事にします。

 

それでは、今日はこの辺りで。
最後までお読み頂きありがとうございます。

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